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それでもまだ90sの歌詞には微かな夢や希望があった

ZARDの坂井泉水さんの訃報を聞き、
この極めて90年代的な歌手について考えを巡らせました。

坂井泉水って、誰もが知ってるのに、存在感が希薄でしたよね。
メディアにほとんど出ない。
私生活、細かいプロフィール全く不明。
私たちが知っているのは、プロモーションビデオ、ジャケット写真のみ。
あとは彼女自身による歌詞。
(近年はライブもやっていたようですが)
私一時期この人は仮想のプロジェクトかなんかで、存在しないんじゃないかと思ってましたよ。
それでいきなりガンで闘病中の病院で転落死って生々しいこと言われてもねえ。
生前の存在が希薄すぎて、私は彼女の何も思い出すことは出来ない…。
闘病生活つらかったのかなー、とか
支えてくれる人はいたのかなー、とか
ZARDについてどう思っていたんだろう、とか
…人生楽しかったかな…、とか
パーソナリティが分からなすぎて想像できない!すっごい知ってる人なのに!!

故松岡農水相についてはそういうのどんどん想像できるのにね。

あと、これもずっと気になってたんだけど、
坂井さんてすごいきれいでスタイルも良いはず(元モデルだし)なのに、
我々が知っている格好って一つ結びにすっぴん部屋着みたいなだらっとした服、じゃないですか?
あれってなんでなんだろう?
レースクィーンとかやってた時代とのギャップが激しすぎて、
あんたのしたい格好はどっち方向よと言いたくなるのです。
こんなに主義主張が感じられない人も珍しいですよ。
蒲池幸子が坂井泉水になるにあたり、何か大きな力で包まれたんだなあと想像するのです。


と言うような話を全盛期の中学生時代に友達とできなかったのが残念でなりません。

コメント (1)

こさぎうがここへ存在するはずだったみたい。

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2007年05月28日 22:58に投稿されたエントリーのページです。

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