今日、9月に行った練馬区立美術館の「山口晃展」のカタログが届きました(遅い)。
展覧会場で作品見たときにも気づいたのだけど、
そのとき書くのを忘れたので、今書きます。
続・無惨ノ介の中で、
「(刀を)刃を下にして鞘に入れて飾っておいたら自重で鞘が割れた」ってところがあるんだけど、
白鞘の中で刀は浮いている(ハバキで固定されている)ので、それはあり得ません。
鞘に刃が当たっていたら錆びちゃうよ。
山口さん、刀の描写が今ひとつなので、
今度うちの図録を差し上げたい。
いや、資料は持っているのだろうが…。
山口さんを持ってしても日本刀の曲線を描くのは難しいということか。
きっさきが難しいんだよね。
