« やばい、木枯らしやばい | メイン | 試される? »

冥利

よい話。

夕方、職場の戸締まりをしていたら、
向かいに住むおばあさんに声をかけられました。
向かいの一家は近いこともあって職場の常連さんで、
私も会うたびにお話ししています。

この一家の小学生の女の子が、
9月にやった絵本作家さんの展覧会のことを作文に書いて
今度市の作文集に掲載されるそうです。
その作家さんの絵が、大好きになったんだって。
それで、隣の市の美術館にも絵を見に行ってきたんだって。

これは嬉しい。

この一家は、よく職場を利用(散歩等)されていますが、
展覧会を見に来ることはそんなになかったそうです。
ですが、ここ数年、いろいろイベントやることが増えまして、
近くて遠かった美術館が、結構身近な存在になったようです。

就職して以来、とにかく「間口を広げる」ことを自分の目標にして
細々とがんばっているつもりですが、
こういうお話を聞けると、やっててよかったなあ〜と嬉しくなりますね。
今度作文を見せてくれるそうです。楽しみ。

美術館・博物館は楽しい場所です。
楽しみ方がわからない人、一緒にいきましょう♪

腑に落ちそうで落ちないこと

なぜ敷居や畳の縁を踏んではいけないのか。

もちろん、踏まないようにしてるんですが、
私、この知識と言うか慣習、成長してからついたんですよ。
そうするとさ、「そうなんだからそう」って理由じゃ納得いかないのですよ。
うん、わかりますよ、結界ってのは。
三嶋大社で参道を通り本殿に進むときは、
敷居をまたぐたびに気持ちが引き締まるのを感じます。
(ん?あれは敷居って言わないのかな?)

でも、二間続きの和室で間の敷居踏むなとか、
畳の縁絶対踏まないとか、微妙よね〜と思うこともあります。
うちのリビング和室二間ですが、敷居踏みまくりです。
敷居として機能してないしねえ。
結局、傷まないように、ってことなのかな。

昔は、「あんたが入っていいのはここまでよ」ってのが
共通認識としてあったんだろうけど、
今は気持ちの問題かな。
玄関の意味の敷居は今も特別だけどさ。
「2度とうちの敷居はまたがせん!」

参考
何となく、段差のないバリアフリーな建築は、
気持ちがだらっとしてしまうというのは、ある。
外の汚れがどこまでも入ってくるのも気になるし。

書いたらちょっと腑に落ちてきた!

コメント (1)

きのう、宝物殿活動する?

コメントを投稿

About

2007年12月03日 19:43に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「やばい、木枯らしやばい」です。

次の投稿は「試される?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34