
クマかわいいよクマ。
私が一番好きな名古屋在住のネットアイドルです。
自転車に乗って父ちゃんとお散歩するんだよ。
なぜ私はラヴェルが好きになったのか。
↑芸術を学問として学んだ人は
こういうことを自問自答するのが趣味なので
うざい方は読み飛ばしてくださいね★
あと、音楽史はちゃんと勉強してないので、
美術史ベースで話すことをご承知置きください。
ーーーーーーーーしおりーーーーーーーー
最上、最高級の芸術よりも
ちょっと大衆よりのものが好きです。
材料、技術、手間、込められたもの、守られ方、
何をとっても、神(日本では天皇)に捧げられたものが一番すばらしいのは当たり前で、
どんな芸術品/家が好きかと問われたときに、
その最上のものを答えるのが真っ当だと言うのは道理としては正しいですよね。
でも、どうしても庶民の私は、身の程を考えてしまうので、
手ぬぐい好きーとか、絵本好きーとか、
自分の身の丈で手に入るものを好きだと言ってしまいます。
(そう言う意味で、私の職業は、より「最上のもの」が手に入る/見慣れている生活環境に
ある人がなるものだと思います)
だからラヴェルなんですよー。
この時代(19世紀末〜20世紀初頭)のヨーロッパって、
ようやく?芸術が神の手から離れた時代ですよね。
あ、精神的ね、もちろん。
私はこの時代より前のクラシックは、
正直身の丈に合わないのですわ。
聴いていて居心地が悪くなると言うか。
バッハまでのぼると、もう崇高すぎて無理っす、って感じになります。
ですが、この時代、ラヴェル、ドビュッシー、サティ、ガーシュウィンらの音楽は
コンセプトがはっきりしていて、
彼らが何を表現したいのかすごく分かるし、共感できます。
美術だとポスト印象派や表現主義、ちょっと時代下がりますがシュルレアリスムっすね。
(いや別にフォービスムやキュビスムでもいいんですけど、
何となくそれは上記の音楽家には対応しないかな、と…。)
そしてクラシックも時代が下ってメシアンとかになると
私はもう「ごめんなさい」です。
Penguin Cafe Orchestraがいいです。
やっぱ近代は偉大だったなあ。
そしてそれを受け継いだのは大衆文化に属する方の音楽であり美術であったと思うのは
私の感覚的持論。
そしてやっと大衆文化の方でリアルなよい芸術が育ってきたことが認知されてきたのが最近。
でもハイクオリティグッドセンスな大衆文化を育ててきた人たちには
意味不明なハイカルチャー文脈の奴らがなんかうるさいけど今更何言ってんだっていう
いやんな二層構造になっております。
いや、とりあえず日本はね。ヨーロッパもそうだと思うけど。
ーーーーーーしおりここまでーーーーーー
でー、ドビュッシーはちょっと女々しいしー
サティは家具過ぎだしー
ラヴェルくらいがいいなーと。
ガーシュウィンはかっこいいから多分好きになる!
ちゃんと聴いてみようと思います。
この辺の音楽詳しい人、教えてください!