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いわゆる文系の存在価値

ここのところ毎日手ぬぐいを発送しております。
発送しながら、世の中は9割方コンテンツ以外のもので出来ているけど
我々が何かをする動機付けは9割方コンテンツによるものだなあと思ったりします。
コンテンツとは何か定義づけしないといけませんが、
これは日記なので省略します。

えーつまり、
私の手ぬぐい、手ぬぐい屋さんから納品された状態では
染まった布の固まりです。
それを1枚1枚畳んで、商品説明の帯をつけて、
きれいに梱包して、
一方でブログやヤフオクで込められた意味やら
かかった手間やらを説明し、宣伝して、
興味を持った方が「欲しい」と言ってくださって初めて
1枚1,000円の手ぬぐいになるわけですね。
この意味付け=コンテンツ化とここでは仮にしましょう。

意味付けがあろうがなかろうが、
モノ自体は変化しないはずなのに
意味を知る(見いだす)か否かで
価値が変わってしまう、と。

「目利き」というのは、
モノのみを見て、内包する意味を感じ取れる人ですね。

モノを作る人、
コンテンツ化する人、
両方あっての文化ですな。

この調子で行けば今年中に売り切れたりするんだろうか…
ちなみに全部売れてやっとトントンと言うところですので
全く持って道楽です。

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2008年03月18日 22:23に投稿されたエントリーのページです。

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