浜松に行ってきました。
行きの東海道線の中で、ダウンロードしたままだった
多摩美のPodcastで配信された
長谷川祐子さん、中沢新一さん、高木正勝さんの対談ムービーを見ました。
無料で見られますから皆さんぜひ見てください。
なんかね、全然意識してなかったのだけど、
高木さんて私と2歳しか違わないんですね。
高木さんが世界を旅して美しい音楽と映像を模索し
長谷川祐子さんにスカウト的な形で見いだされ
日本/世界で活躍するようになった2000年代初頭
私は何をしていたんだろうって、結構ショックでした。
私が高木さんの作品を初めて見たのは2002年の水戸芸術館だったと思います。
あの展覧会(cafe in mito)、周りの友人たちも結構見ていて
ちょっとした高木正勝ブームが起こった気がします。
ちょっとレベルが違うすばらしさだったもんなあ。
20代でここに到達している人、やっぱり羨望と嫉妬。
そして、クラブ(語尾あげ)で無名の高木さんに声をかけた長谷川さんもやっぱりすごい!
「美しい」ということを言葉にするのは難しいし
あんまり意味がないと思います。
それでも、何かしら形にしておかないと
私にとっての美しいって何だっけ?と忘れてしまうので
作品でそこに到達できない(技術的に)私は言説に頼るわけですが、
高木さんの作品の美しさは、人間(動物ではなく)の本質的なところ
神仏に求めるような崇高で心地よい世界かな、と思います。
美しさを共有するために人間が作ったルール
(例えば音階、例えば色相)を抜け出そうとしている人が
美しさを追求して作っていると思うので
文句なしに、論理的になんとかの外で心地よい美しさです。
Podcastの中で「世界を祝福したい」と高木さんが言ってるしね。
はい、そんなことを思って浜松に着きました。
のまさんちに泊めてもらいました。
ここのおうちはいつ行っても心地よいです。
そういう努力をのまさんがしているんだと思います。
朝起きて、まずは豊田町へ。
駅から国1まで歩いたら暑くて疲れる。
浜松まで被写体に車で送ってもらう。
浜松市美でバウハウス展を見る。
お昼を食べて、のまさんと一旦分かれる。
第2の被写体の車でちょっとうろうろ。
のまさんと合流。おみやを買ってtoba家へ。
赤子を愛でる。
タクシーで浜北へ(遠かった!)
スズキコージさんの展覧会ぎりぎりセーフ(アウト?)。
浜北でコージさんと打ち上げ。
途中からいくのさんとびねちゃんも合流。
ああ、びねちゃんはすばらしい。
後半意味不明ですみません。
1日でいっぱい移動しました。
たくさんの人に会いました。
たくさんの人の好意を受けました。
ありがとうございました!

