ここのところ美術品のデジタルアーカイブについてちょっとだけ勉強しています。
勉強していて思うのは、
これからまたゆるやかに、
日本美術は特別な人のために特別な時にだけ享受されるものに
なっていくだろうということです。
その代わりに、本物そっくりの高精細の複製を
いつでも見られるようになると思います。
(ex.大乗寺)
そこまで行かなくても近所であたかも行ったような体験ができるようになるかもしれません。
(ex.TOPPANミュージアムシアター)
日本の美術品は脆弱で繊細なので
ある程度はそれも止む無しだと思います。
ここのところ急激に公開しすぎてきた感じもするし。
もともと一般庶民が簡単に見られるものではなかったのです。
何が言いたいかと言うと、
今のうちに見とけよってことです。
ガラス越しだといくら本物でも
アウラが減る感じがするのは
目だけで見てるんじゃないからだろう。
明日は始発で新潟です。(日帰り)
あうー、寒そう。
