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ヨコハマ〜

たわし
なんだかんだで横浜トリエンナーレに行ってきましたよ。
雨で寒くて大変でした。
この文脈で見ると上の写真が作品っぽいですが、
三渓園の近くにおわします、亀の子石(ここに供えてあるたわしで茶碗を洗うと百日咳が治る。
治ったらたわしを倍にして返すそうです)の前のたわしたちです。


maroさんと行ってきたよ。
トリエンナーレ、会場が海周辺と三渓園に分かれてて、
どうせ1日では見られないから、レアそうな三渓園から行きました。
場所の力か、三渓園よかったですよ。寒かったけどね、とにかく。
kiri
中谷芙二子さんの霧の作品。
霧が定期的に出てきて、辺り一面もやもやします。
staff with kiri
この人はスタッフさんですが、
格好と相俟って無意味に演劇的な写真。

あと、重文の元仏殿でのストイックなインスタレーションとか
茅葺き屋根の古民家(囲炉裏付き)で
男女がくんずほぐれつするパフォーマンスとか。
内藤礼さんのは昼休みに重なって見なかったです。
そう言えば直島でも内藤さんのは台風被害で見られなかったな。縁がないのか。

そんで馬車道へ戻ってきて海へ突き進む。
メイン会場の新港ピアへ。
入ってすぐの作品群が、会期はじめに行われた
パフォーマンスの結果インスタレーションで
いきなりafter festivalな虚脱感に襲われる。

くまとねずみ
見たかったこのぬいぐるみが見られてよかった。
この子たちによる大スペクタクル映像も見られた。
本当は最初から最後まで見ていたいくらい好き。ゆるすぎ。

しゃかいしゅぎのみんな
この人形たちはテーマが分かりやすいからか人気でしたね。
でも、平成ベビーたちには社会主義、共産主義なんて
全然リアルじゃないんだろうな。

やっぱり映像作品とインスタレーションが多く、ちょっと食傷。

インドネシアの音楽隊
インドネシアの楽団。
太鼓叩いたり、なんか言ったりみんなそれぞれ役割が。(微妙に動く)
衣装が多分ちゃんと現地の伝統的なやつで
染めとか織に無駄に興味津々の私。
帽子の下に被ってるのがバティックだったりね。

赤煉瓦の会場の方が近かったけど、
評判がよろしくなかったので、BankART StudioNYKの方へ。
こっちは大御所が多かった模様。
エログロ多し。うみゅー。
中西夏之
中西夏之さん。
ほぼ唯一のちゃんとした絵画。

そんな感じですー。
1日では見切れない!チケット二日間有効だけど今月いっぱいで終わりだ!
オリジナルグッズがおおむね二割引になっていたので
Tシャツとピンバッジとお菓子買ってきたよ。

2001のバッタ、2005のタレルや草間彌生のように、
顔になる作品がなかったですね。
横浜の風景を変えちゃうような。
その意味では菊地さんのデザインは目立っていたが、
青森の二番煎じだから新鮮みが…。

久しぶりの横浜、知らない間にいろいろ変わってました。
古い建物を生かした雰囲気が前より良くなった感じ。
BankARTはまたゆっくり行きたいな。
あったかいときに…。

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2008年11月27日 21:46に投稿されたエントリーのページです。

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