« こどものはなし | メイン | はーるのーこもれびのーなかでー »
2005年03月28日
それはどのくらいぶりのことであろうか
今度の木曜日、私と母両方とも１日暇らしいです！
すごい！こんなことめったにないよ！
たいていどっちか仕事orおでかけなんだよ。
（我が家は２x年間昼間基本的に無人の家）
あーでも年末年始とかは家族全員家にいることもあるか...。
同期（働き出したのが一緒の時期で、正式採用は私の方が１年遅いけど）の受付嬢が結婚するらしい。
それに向けて着々と準備中とのこと。
辞めるのかなー。
ちなみに相手は職場の人全員が知ってる人。
てか関係者。
知らないぞー。
最近職場の桜の木を毎日写真に撮っています。
見事なしだれ桜で、毎年その咲き具合を楽しみにしてる人たちがいて、電話とかで聞かれるの。
だから毎日撮って来年以降のために桜暦を作るのだ。
職場のサイトのトップページにも載ってるよ。
世の中に たえてさくらの なかりせば
春の心は のどけからまし
by在原業平（古今和歌集）
こういう一歩間違えば皮肉になってしまうような歌をさらりと優雅に詠める業平LOVE。
投稿者 nmaki : 2005年03月28日 20:51
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://imples.hacca.jp/cgi/mt-tb.cgi/255
