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2005年07月16日
都会の喧噪を離れて豊かな自然の中で。
怒濤の勢いでキャプションづくりを終わらせ、
行ってきましたヴァンジ美術館の中山ダイスケ展レセプション。
これ、私の本能が「絶対行った方がいい」って言っていたのさ。
途中館長が行けなくなるも、先輩が代わりに行ってくれました。
予想通り、東京からのお客さんが多く、ちょっと入りにくい感じ…。
と、思ったら、知ってる人発見。
小山登美夫さん＆ギャラリーのお兄さん。
お久しぶりですとあいさつしたら、大人になったねーと言われる。
その後も、お付き合いのあるカメラマンを見つけ、
その方を通じてビュフェ美術館の学芸員さんなどとお話しする。
同年代の学芸員さんとお知り合いになれた。
お友達になりたいなー。
タダ飯もおいしいし。（一応マンジャ・ペッシェ）
ダイスケさんとも少しお話しした。
絵の解説してくれた。
そして鶴田真由を見た。
鈴木京香も見た。
（近づけなかった）
おみやげももらった。
レセプション、楽しいよねー。
やる方は大変なんだろうけど。
やっぱりそこで生まれるおつきあいもいろいろあるんだろうしねー。
さあて、仕事します。
投稿者 nmaki : 2005年07月16日 19:51
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