実際のところ、コンテンツはあんまり見ていないんですよ。
折り紙プロジェクトを見られなかったのだけが残念。
ホント残念。
打合せしてて気付いたら夜だったんだよ。
逆にいえば、特に他に見たいものもなく。
（Marlmen4は面白かったよ！
でも、昼間の1時間半を費やすのは
もったいないと感じてしまう展示好き）

なんで、コンテンツ以外で。

誰のための学祭なんですか？

いいんですよ、別に、無理に地域のお祭りにしなくたって。
いいんですよ、内部学生が楽しければいいならそれで。

何のためにやっているんですか？

私は文化創造しようと思いました。
一周回れば、ちょっと素敵な作品が見つけられて、
ちょっと素敵な音楽が聴けて、
ちょっと素敵なおみやげがいろんなところでもらえたらいいなって。

浜松をいろんな場面で支えるいろんな人が、出会える日であればいいと思いました。
（ビジネスチャンスも含めて）

究極の目標は「間口を限りなく広く」。
どんな人でも、なんらかの形で楽しめる。
（ビール飲みに来ただけの酔っ払いでさえ）
それが地域のお祭りだろうからさ。

SUAC展がプレゼンならば、碧風祭は恩返しの場だと思うんです。
みなさんはどう思いますか？

泣いちゃだめだよ。
自己満足でも、思い出作りでもないんだからね。