書くことまとまったので書き直し。
周りからは高評価なのに
恋人はボロクソに言っている、
なんてことがままあるように、
他人の印象と言うのは、関わる立場(と時間)によって
かなり変わりますよね。
例えばこんな:
母と私共通の知り合いの小学生の男の子。
母は「教え子」として
私は「職場近所の子」として関わっていました。
私は「感性の豊かな子だなー。芸術方面の才能を伸ばして欲しいなあ」という
印象を持っているのですが、
母曰く「あの子は多分発達障害」。
多分ね、どっちも本当なの。
お母さんやおばあちゃんと来る美術館と
ひとりで過ごす学校では、彼自身の気の持ち様も全然違うだろうし。
と、ここまで読んで私の母への印象を悪くした方がいるかもしれませんが
こんな話も。
その子のおばあちゃん曰く
「○○先生(my mother)にはとっっっっっっってもお世話になっていてね、
△△(その子)も、来年もぜひ○○先生に担任になってもらいたいって
言ってたんだけどね」(母は3月で退職したので)
って。
これ聞いただけでも、
母がその子に先生として真摯に接していたことが分かります。
その上で上記のような印象を持っていることを鑑みると、
私は、私の立場で、美術館で大好きなお母さんやおばあちゃんと
楽しい思い出をたくさん作ってもらいたいなあと思う訳ですね。
以上、第一印象が悪いことで有名なナカムラさんがお伝えしました。
お母様すてきな先生ですねー!
振り返ってみて印象に残ってる先生って、
怖くても人間らしいっていうか、
先生-生徒っていう立場でも人間として向き合ってくれた人
だなあ。そういえば。
いいなーiphone。
たっちほしいdesu(おねだり)。
DMおくりまする。
one of themとしてか、
一個人としてかって、
子供心にも分かったりしたよねえ。
DMください。
できれば何枚か…。
touchは…
物々交換だなっ。
(homam的な)
わー。うれしいな。
DM何枚かおくりまする。
物々交換ぜひおねがいしまっす!
えぬまきばっぐつくります◎