我が家はあんまり生花のない家なのですが
今日は母が送別会でもらってきたお花がいっぱい。
今日はなんだか「物事が起こる日」だったなあ。
仕事では、6日後に必要な展示資材が50個足りないしかも特注
と言うことが発覚して、
自分の確認不足とは言え、ヒヤヒヤものでした。
業者の皆さんがめちゃめちゃがんばってくれて、
間に合うことになりました。
ありがとう!無理を聞いてくれたお兄ちゃんたち!
ははは、今日が平日で良かった。
終業後に、昔の同僚とあり得ない状況で再会しました。
客と店員として...
しかも私が店員。
最初気づかなくて、相手がウケてるから何かと思ったら。
おかげで?おいしいただ飯食べられたのでいいんですが。
なんか胃が痛いー。
考えられる原因は
第1位 スカートのウエストがきつかった
第2位 人間関係のストレス
第3位 仕事のストレス
1なんですけどね。
あ、30日から東京に2泊します。
夜は時間があるので、都民の皆様ご飯食べませんか?
六本木に泊まります。怖いよー。
宣伝(お誘い)を2つ
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☆ もしこの星に生まれてきたら ☆写真映画『ヤーチャイカ』上映と
谷川俊太郎 & 覚 和歌子 朗読会4月 17日 (金曜日)
三島市民文化会館(小ホール)17:30 開場
18:00 〜 映画 19:30 〜 朗読入場料 2800円 (全席自由席)
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谷川俊太郎さんが三島にいらっしゃるよー。
私は行きます。
チケットの入手方法はリンク先のブログへ。
公開当初の「ほぼ日」掲載記事
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#dilettate cafe 5周年特別企画
古道具坂田店主 坂田和實さんとのお話会『私の好きなもの 美しいものを選ぶものさし』
* 5月24日(日) 15時~ 会費3000yen (お飲み物付き)
坂田和實
サカタ・カズミ1945 年、福岡県生れ。上智大学卒業後、商社勤務を経て、1973年、東京・目白に古道具屋を開く。以来年に数回、海外へ仕入の旅に出かけ、ヨーロッパ、アフリカ、朝鮮、日本、南米など、さまざまな国の品物を扱う。1994年、千葉県長生郡長南町に美術館as it is(設計=中村好文)を開館。主著に『ひとりよがりのものさし』(2003年、新潮社)、〈とんぼの本シリーズ〉に、『骨董の眼利きがえらぶ ふだんづかいの器』(共著、2002年、新潮社)がある。現在、「古道具坂田」主人。
(新潮社サイトより転載)
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こちらは私仕事で行けないのですが
「もの」が好きな人は万障繰り合わせて行くことを強く勧めます。
こういうステキなイベントを見つけると
私もがんばんなきゃなって思います。
(奇しくも両方知人が主催者)
あ、タイトルは自分にしか分からん暗喩なんで気にしないでください。
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