昨日、高校時代からの友人の結婚式があり、二次会から参加しました。
高校時代の友人ってことは、例の業平なんとかなわけですね。
結婚したのはライト（笑）なメンバーですが、
とにかくお祝いして、旧友と親交を深めました。
学生時代の友達って、いいよね。
すごく楽しい。
社会人になると、友達あんまりできないからね。
私の知っている人の中には、
誰を友達とするかがステイタスの一環であるような例や
今いる組織にしか余暇を過ごす相手がいないような例も見ますが
友達って、そゆんじゃないよなあ。
（後者の場合は仕事や住んでいるところも関係するので一概には言えません）
友達になるのに時間が必要なので
一度なれたらずっと大事にしたいなーと思うですよ。
まあ、あんまり相談事とかに乗るのがうまいタイプではないですが
裏切ったり、陥れたりは絶対にしませんから、その辺は安心してください。＞友達
さあ、明日から１１月末まで怒濤だ。がんばろう。
取材をしている某氏（大好き、大尊敬）
が、
トモダチには3種類あるのでは？と言っていた。
・一緒にいると安心する
・話が合う
・張り合う
大人になると打算が働く。
恋人はある程度自分で「選んで」いる。
でも、トモダチは、「いつのまにか」「なんとなく」そこにいて、
ある種の偶然で生まれるものではないか？
だから、貴重なんじゃないか、だそうです。
なんつって。
おっしゃっておりましたよ。
「張り合う」に激しく同意しました。
なんかいがいがしちゃうけど友達って、あるよねー。
とか思った。
わたしは友達は選びますね。
だから相変わらず友達は少ないです。基準はよくわからんｗ
友達になりたいなあと思う人はけっこういるけど
当然のように毎日顔を突き合わす学生時代のようにはいかんですね。
選んでるつもりが選ばれていたりもするんだと思うんですが
あんまりそゆこと考えずに過ごしたいなー。
nomaさんの「張り合う」ってのはライバル的な関係だよね。
私はなかなかそういう関係を築けないんだけど
張り合って高めあっているような友人関係はやっぱいいなあ、と思うよ。
＞選んでるつもりが選ばれていたりもするんだと思う
そりゃあ当たり前さ。
っていうか選ぶって言っても打算とかそういうんじゃなくて
同じクラスになったらみんなともだち状態じゃないってだけだけど。
ステータスとかそんなことばっかり考えてたら気が狂うわ。